はじめに

リューシスティック ♂ 1歳

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このブログはバカな名無しが勢いのみで水槽を運営するという記録です。
真面目に読まれる方はあまりにバカげてるので時間の無駄だと思います。
ほぼ独学と経験からくる偏見的意見なので、一部のネタは一般的にネットで出回る情報というものを大きく外れてる可能性があります。
他のネット情報と同じように、書かれている事を100%鵜呑みにしないようにしてください。

Q&A

Q 駄文なの?
A お前には無駄だ 読むのやめとけ
Q そんなに時間無駄になるの?
A お前には無駄だ 読むのやめとけ
Q 同じような事したいんだけど
A お前には無駄だ 読むのやめとけ
Q ここ間違ってるんだけど
A お前には無駄だ 読むのやめとけ
Q お前何様なの?
A お前には無駄だ 読むのやめとけ
Q 二度と来るかよ!!
A 二度とこのブログから出ていけ!!

ウーパールーパーにいろんな餌をあげよう そのⅡ

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思い立ったが基地g…吉日という言葉がありますが、ついでに活餌について書きます。

●活餌となれる条件
別に与えなくても問題まったく無いんすけども 例えば古代魚みたいに狩りが出来ないとストレスが溜まって死ぬなんて事はないので

まずはウーパールーパーの口にあうサイズである事ですね。
気をつけなければいけないのは鋭い刺がある魚は除外します。
ドジョウ系(ローチ類)は目の下に鋭い刺があり、諸説ありますが自分は向いてないと思います。(だいたい平和ボケしてる日淡ドジョウを除いたら攻撃的性格を持つ種類のほうが多いですし)
ナマズ系も除外の方向性ですね。
背びれが尖くなっている場合が多いです。
熱帯魚なんかを飼育してる方はご存知かと思いますが、魚には遊泳層というものがあり、どの深さに留まる事が多いかというので混泳魚を決めるという事もありますが、活餌なのでウーパールーパーの層に合った物が良いかもしれません。
よく使われてるのはメダカですが…これはけっこう浅い所に行きたがる魚です。そのために少し合わない餌ではないかなと思っています。完全に上にしか居ないという事はありませんが…
また縄張り意識というのが大なり小なりありますので、あまり縄張り意識が強い魚はやめといたほうが良いです。

●活餌として魚を与える注意点

厄介な寄生虫の持ち込みを避けるという事です。
そのために買ってきた物は隔離して数週間トリートメント期間を置く事をお勧めしています。
その間に妙な物を発見したら治療を優先してください。
主にイカリムシや魚じらみ等ですね。

またこれらが付いたまま販売した店の管理能力を少し疑っても良いと思います。

●活餌としてエビを与える場合

とくにないです(笑)
以前「ミナミヌマエビにオレンジの例の寄生虫がついてたんだけどこれ与えたらまずいよね?」という質問を受けた事があります。
別に問題ないと思います。というかほとんどの寄生虫というのはサイクルに則った物以外に寄生すると問題が発生するというだけで。
オレンジの憎いアイツはウーパールーパーに捕食されるのも実はサイクルの範囲内なのです。

ついでに言うならあなたの飼育しているウーパールーパーはあなたが家に連れて帰ってきてゆっくり水合わせをしてこれから始まるウーパールーパーが居る生活に胸を踊らせている頃には既に多数の寄生虫を体内に飼っているキャリアなのです。
だからってこの寄生虫が問題を起こすという事はありません。
サイクルに則った寄生虫が一種類増えてもたいした問題は起きません。

このサイクルというものは…
オレンジのあいつ(論文上ではいくつかの名前ついてますが現状では正式な名前がついてません)はエビの中で卵から幼虫になります。体内で毒々しい蛍光オレンジの体を大きくした幼虫は、他の魚や両生類に捕食されやすいマーキングになります。
捕食されると胃の中から腸に脱出して穴をあけて成虫になります。
ここから糞に紛れて卵を産みまくる生活に入ります。
そして糞と一緒に出た卵は再びエビが捕食して…というサイクルですね。

まあたいした問題はありません。

そしてもう一つ疑問があります。そのオレンジって本当に寄生虫なんですかね?
実はミナミヌマエビの内臓にもオレンジの部分があるんです。
どうも「オレンジは寄生虫」という言葉だけ先走り、いったいそれがどういう物なのか、どういう影響があるのかという事はまったく伝わっていません。
(肝心なエビの飼育者でもこの状態です。エビを飼育していないウーパールーパー飼育者でも同じ状態と思えます)

ふぅ…やれやれだぜ(by某Q太郎)

もし「でもやっぱりちょっと嫌だな」って人も居るかもしれません。そういう人が買ってきたエビに「蛍光オレンジのつぶつぶ」を発見した場合…まず店の管理能力を…問題ありません(笑)
疑わなくて良いです。
管理でどうなる問題でもありませんし。

次にペットボトルの口を切ってマツモでも放り込み、そこにつぶつぶ蛍光オレンジキャリアのエビを入れてやってください。まあ一匹しか居ないというなら通常のエビを何匹か入れてもかまいません。
というのもさっきのサイクルの話ですが、捕食されなければまったく何もできないので、世代をこえて寄生される事もありません。
日光さえ当てておけばコケがはえてエビは餌に困りません。
ウーパールーパーには次の世代のエビを与えてやってください。

●活餌を養殖したい

これたぶんみんな言う事ですね。
非常に簡単に増やせる物から書いていきます。

・グッピー プラティ モーリーなどのカダヤシ系

爆増という言葉はこいつらのためにあると言っても過言ではないですね。アホほど増えます。
一般的な魚と違い卵生ではありません。いきなり稚魚が出てきます。比較的大人しい魚が多いのもこの種類の特徴です。 水質をアルカリ性に傾けて飼いましょう。

・ミナミヌマエビ
これも水に馴染めば増えます。
苔や苔になる前の見えない何か(まあ要するに苔なんすけど)
や古くなって溶けた水草の葉なんかを食べます。
つまり餌も不要です。水質はとくに気にせずで良いですが、極端な酸性 極端なアルカリ性は避けてください。
また農薬…あーもうこれ長くなるんで適当にググってください。
要するに魚というより虫に近いので、食品用の農薬みたいな規制がない強烈な園芸用の農薬ぶっかけで育てられた水上葉の水草は危ないっすよって話。

・メダカ
よく増えますが卵を抱いた時点で親を引き上げてハケで卵を奪わないと、生まれた途端に親に食われてしまうという問題点が…
これもややアルカリ性に傾けて飼育すると良いです。

●活餌増えたけど情がうつって餌にできない

諦めてそのまま飼育するしかないです(笑)非常によく聞く話です。
しかし手間暇かけて育てられた活餌というものはウーパールーパーにとって良い活餌であると言う事を忘れてはなりません。
またよく増える物は…ミナミヌマエビのように餌不足とかで勝手に落ちてくれるなら良いのですが結局人間の手で間引きする必要性があります。

●それ以外なんか無いの?

ありますけど虫ですよ(笑)
よくヨーロッパイエコウロギは販売されていますが、こいつらは増やそうとするとうるさいし臭いし良い所ありません。
またヒーターなど必要で管理費が…
虫系ならデュビアかレッドローチが最強ですね。。。。
まあゴキブリを飼育するという事に抵抗がある人はやめといたほうが良いですが…
もう一つの選択肢としてミミズです。これは釣具屋のあれで問題ありません。
出処不明な「釣具屋のミミズをサンショウウオに与えたら突然死んだ」という話がありますが…りんたろうミミズなどは100%無農薬の天然コットンで飼育しているのでペットの餌としても安全とメーカーさんから保証されている物もありますし。わりかし増やすのも早いです。
ここらへんは情がうつりようがない…かもしれません…。

7.74の掟その28
愛情こめて育てた活餌は良い活餌

ウーパールーパーにいろんな餌を与えよう

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金魚や熱帯魚と違い、ウーパールーパーには「これだけ与えてりゃ大丈夫」という餌がありません。何でも食べるというのは逆に言うそういう事になります。
アクアリウムショップを覗いてみると多種多様な餌が売られていますが、メインとしてひかりクレストキャットやミニキャットを使っている方が多いのではないでしょうか?あるいは冷凍アカムシなど。
しかし栄養の偏りはウーパールーパーの成長に問題をもたらす場合があります。一部ウェブサイトなどで背骨が曲がったウーパールーパーが掲載されているのを見たことがありますが、各種サラマンダーでたまに起きる後天的な障害の原因はこの栄養価の偏りではないか?と言われてもいますし。

今回はショップにある乾燥餌の与え方について少しだけ話します。餌のバリエーションを少しでも増やしておくと栄養価の偏りという問題がなくなるかもしれません。

●乾燥餌の種類は?
イトミミズや川エビ、クリル(俗に言うオキアミ)などがわりとポピュラーな種類となります。
昔はここに乾燥ミミズという物が存在したのですが…メーカーが終売という形になり、現在では入手困難です。(メーカーさん作ってくださいお願いします)
他にもブラインシュリンプなども乾燥で手に入ったり、アカムシも乾燥で売られていますが、まあそのへんは冷凍使ったり、自分で沸かしたりするほうが良いかもしれません。(別に使っても何ら問題はありません)

●乾燥餌は沈まないのか?
通常ではYESと答えるほうが良いです。そういう物なので。
ただし「脱気法」と呼ばれるちょっとしたテクニックを使うとこれらを沈める事は可能になります。

『誰にでもできる簡単な脱気法』

シリンジポンプ(要するに針なし注射器)を買って帰ってきてください。
帰り道に警察官を見つけて逃げるなどの悪ふざけはやめといたほうが良いです。浪速のシューマッハは今時流行りません(笑)

持ち帰ったらポンプの中に餌を入れて水を吸い込んでください。
そのまま口を指で押さえてポンプを前後にシュコシュコと動かすだけです。
餌の中にある空気が吸い出されて水が入り込み、乾燥していた身が戻り比重が重くなって落ちます。

ブロックのイトミミズなどはばらばらになりますので、この方法は使わないほうが良いです。小さくなりすぎてウーパールーパーが発見できない恐れがあります。
また使い勝手の良さでアカムシをこれで戻すのも問題はないのですが、戻したアカムシは通常の冷凍アカムシ同様にドリップをしっかりと切ってください。
相当水が汚れます。
クリルの場合は身がかなり詰まってるので、シリンジを使わなくても水の中で押しつぶしてやると同じように沈みます…が均一にはつぶれないのでシリンジを使う方法が良いです。


脱気法の良いところは沈むだけではなく身が柔らかくなるので、ウーパールーパーにも食べやすくなるところです。
とくに川エビ 乾燥状態では触覚が尖く刺さりやすいですが戻してやると「オレサマオマエマルカジリ」と言わんばかりに殻まで丸かじりできます。

まあこんな感じです。
次は活餌について解説しようかなぁと思いますが、何か解説する部分あったかな…うーん。。
まあ気が向いたら更新します。

7.74の掟その27

人でもインスタントラーメンは生のままでは食べにくい

そうだテラリウムを作ろう Part1

某ャー厶さんがあまりに水槽安く売っていたので、EHEIM EJ60を買ってしまいました。
個人的にはチャイニーズバタフライプレコとコリドラスのアクアリウムにしたかったのですが…
あまりにテラリウムを強くイメージできる流木が手元にあったので。
(このブログ本題のウーパールーパーはどこへ行ったのかは内緒)

つまりこの項目ではテラリウムの完成までを書いていきます。

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テラリウムにしてみる事にしました。

生体はアカハライモリの予定。

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この産廃とも呼べるクソみたいなフィルターをポンプにして流木から落としています。

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とりあえず今はここまで。

使った物

An ナナ
An ヘテロフィラ
An spダッキー(要するにインチキアヌビアス)
ジャワファン
Mic sp十字葉
あとナローとかそのへんの余ったやつ。

とりあえず底材注文してるのにまだ届かないので直植系がまったく使えないのです。
あとアヌビアスバルテリー売り切れてた…。

ドイツ版wikipediaに見るウーパールーパーの真実

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ウーパールーパーを知る上で重要になるような事が書かれているような気がするドイツ語版wikipediaをへっぽこ翻訳してみます。へっぽこなので間違いがあれば申し訳ない。

要するに他力本願内容。



●ウーパールーパーとは
ウーパールーパーはAmbystoma(トラフサンショウウオ)のメキシコ固有種です。
種としてはタイガーサラマンダーに近いです。
性的成熟の時期を過ぎてもその外見を変える事はありません、つまり多くの両生類に見る変態がありません。
アホローロルの名前の由来はアステカの言語である古ナワトル語の ATL(水)とそこから誕生したxolotl (アステカの神)、そして水神の象徴と解釈されていました。 ヨーロッパへはパリ国立自然史博物館に1804年に入ってきました。

●解説
ウーパールーパーは全長23から28センチ(だいたいが30センチ未満、また40センチ以上になった個体が一部では報告されています)ずんぐりした体から尾にかけて長い尾びれを持ち、体の側面にはヒダのような溝。 頭の横に3つの外鰓を持っています。
外鰓の下には大きな口があるように見えますが口は意外と小さいです、また鼻と丸い瞼のない目を持っています。 短足ですが非常に強い足を持っています。
ワイルド個体の通常の色は白い腹を持つ、濃いマーブルカラーをベースにした灰色や茶色です。
しかし水族館などでは多くのカラーバリエーションが飼育されています。
リューシスティックとアルビノ などを含め、いくつかのタイガーサラマンダーと交雑されています。
オスやメスは主に肛門のあたりで判断できます
オスは肛門のあたりがやや膨らんでいて、メスは平坦です。

●幼体成熟の発生
アホロートルとなるのは一種の土地柄でソチミルコと隣接する湖チャルコなどの旧火山区域です。
これらの湖は昔は1つの大きな河川であった事の名残であり、水源は部分的に残り、今日の姿になりました。 また残された湖も埋め立てにより消えて行きつつあります。 夜行性である彼らにとっては、酸素が多量に含まれた冷たいこの水源の水底か合っているようです。

●ネオテニー
ウーパールーパーの特別な機能として挙げられるものは
ホライモリなどの嫌気性両生類は実際に変態はしませんが、ウーパールーパーは変態させる事もできます。 しかし彼らは幼体であるにも関わらず彼らは性的成熟になります。 変態しない理由は、先天的に甲状腺の欠陥要するに変態に必要なホルモンを体に分散することができません。
甲状腺ホルモンの投与により人工 的に変態し、上陸して肺呼吸になりタイガーサラマンダーと同じような成体になる事もできます。
変態しない理由として現地の乾燥などの状態や水質良さも挙げられます。

●再生
ウーパールーパーは強い再生能力を持っています。四肢、臓器から心臓、脳に至るまで再生します。
再生するには切断などで体の一部が欠落したりすると、組織からを欠落した部位を作り出します。
この再生能力は進化の工程できりすてられた物であり、その再生能力は研究対象とされ再生を可能にするメカニズムを調べられました。その結果、いわゆる万能細胞(ips細胞のような)と同じような動きをしている事が、このすべての再生工程において照明されました。
最近の研究では、1つだけ特定の組織の種類を開発することができます、細胞から再生成手足や臓器などが作られています。

●繁殖
約8〜15ヶ月でウーパールーパーは性的に成熟します。 雪が一時的に湖や自宅の池の水温度を低下
させたり、山から吹き降ろす冷たい風が入り込む時に生殖期に入ると考えられます。
アクアリウムで再現するには、他の方法があるかもしれません。
オスは体を負けての求愛のダンスの一種である高速蛇行運動を行います。
次いで性抱を地面に向けて発射します。 メスはこれを腔内部に取り込み、受精数時間後に産卵します。
卵はだいたいが水草に産みつけられます。
卵の塊は80から800ほど。
産みつけられてから約15から20日後に誕生します。この期間は温度に大きく依存すしています。
彼らは食べ物を探してまわる前に、最初に約2日分の栄養が与えられています。

●餌
野生のウーパールーパーはそこに生きる甲殻類 、昆虫や幼虫などの無脊椎動物、小魚や卵及びその他の両生類の幼体を食べています。 しかし、共食いも行われます。
彼らにとっては同類も餌の1つです。

●飼育

アクアリウムではの他の種との共存関係が形成できません、同サイズの魚ならばこの状態を回避できるかもしれません。
飼育下では小魚、カタツムリ、淡水エビ、コオロギ、woodlice、ミミズやアカムシなどの活餌を中心に飼育することができます。 あるいは、固形餌なども与えて良いかもしれません。
またグッピーやゼブラダニオなどの観賞魚も餌として良いでしょう。 ウーパールーパーは夜行性なので光量を抑えた環境での給餌が望ましいです。
ウーパールーパーは、水底に生きる生き物です。最適な維持するために水の温度は21を最大値とし最低15℃、平均して17℃を維持するように飼育するのが好ましいです、また周囲温度が高いと免疫システムが不安定になる可能性があります。 冬の平均温度約8℃という湖などで冷たい水の環境に晒されている場合は病
気のウーパールーパーはより速く回復します。
ウーパールーパーは温度変動には比較的強い種類ですが極端すぎる変動などはやはり控えるべきかもしれません。
彼らのために水槽をセットアップするときに考慮しなければならないのは底に住んでいるという事です(中訳 おそらくこれは底に住んでいるために、温度を低めに均一化させる必要があるという事。アクアリウムで深海魚なんかを飼育する時に圧力はかけずに温度を下げる事で飼育を可能性にしているという実績からか?)
大人サイズを考慮しても水槽は40センチ以上が好ましく、エアレーションや濾過器は必要であり、硬水であるpHを7から8.5に維持するのが好ましい。
そのため軟水である雨や池の水などは使うべきではありません。
アホロートルは現在野生個体の飼育は厳しく制限されています。入手にはブリーダーなどの繁殖個体を手に入れるのが良いでしょう。
また繁殖した場合、卵はウーパールーパー自身によって食べられやすいので、卵を隔離し別の容器での飼育を推奨しています。
孵化したベビーは、20ミリほどの大きさで、最初は ブラインシュリンプや、小さなミジンコやサイ
クロプスを食べます。
飼育下では28歳の高齢記録が知られていて、それらのケースを含めても平均で12年から20年生きる事になります。
以上の基本的な飼育方法以外の話は専門の獣医や研究者の分野です。

●生息地の現状
ウーパールーパーは現在、飼育されている個体の多さはワイルド個体よりも遥かに多いです。
自然の生息地はメキシコシティ開発のために水質が汚染され減少しています。地元には水質を改善するための努力だけでなく、沼地や湿地の埋め立て以外にも侵略的な外来種であるティラピアや鯉などの駆除が求められるでしょう。 2006年以来レッドリスト入りし、最もリスクの高いカテゴリ
に入り、絶滅の危機に晒されていいます。 近年の推計によると、野生の個体数がおおよその数だけ判明し、ソチミルコの湿地内6の異なる場所に存在する1200以
上の個人が700に減少したとされています。

●中央アメリカ文化としてのウーパールーパー

昔からウーパールーパーは中央アメリカの漁獲と非常に繊細な関係でした。 元々アステカではウーパールーパーは神聖な動物であり、またごちそうでした。現在捕獲自体を禁止していますが、地元の市場で違法に捕獲されたウーパールーパーが入荷して、食品として提供されています。






pH7.74の掟26
「他力本願のほうが書くのに時間かかり過ぎてるわ 日本版wikipediaみたいにペラペラの内容じゃねえんだよ」

ウーパールーパーを飼ってみようPart7

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ウーパールーパーの治療法に塩水浴というものがあります。
その定義などをちょろちょろと。あとゴチャゴチャとした話です。本文に書かれた内容に何か文句ある人はQ&Aを読んでください。

●塩水浴はなぜ効くのか?

人間とは濃度は違いますがウーパールーパーにも生理食塩水という物が存在します。体液と同じ濃度に調整した水を体に取り込むことで治癒能力を高める。また塩水にした場合はナトリウムイオンがアルカリ方面へと傾けるために浸透圧が上がります。
塩水が入り込む分、元ある水分が追い出され代謝を促進する効果があるのです。点滴に近いと考えるほうが良いかもしれません。まあこの考え方は半分間違いですが。
しかしネット上でウーパールーパー情報を見ると「塩分に弱い」などと書かれた物が見つかります。さてこのお話から。
ちなみに両性類の体液中の塩分濃度は0.65%です。

●塩分に弱いのか?

マユツバですね。アホロートル生息地には半分が汽水になった湖も過去にありました。
故に塩分耐性は非常に高いと思っています。おそらく限界値である0.65%まで引っ張り上げも可能でしょう。
ただし輸血とは違いますので、ほんとうに輸血処理が必要である場合はリンガー溶液を買い求める必要性があります。しかしそこまでするのはナンセンスというか獣医さん行き案件のような気がします。
日本獣医師会が発行している動物飼育マニュアル本には水棲両生類の感染症対策に「飼育水の塩分濃度を0.6%まで上げる」と書かれています。.65%ではなく.6%です。
これについてはよくわかりません。暇があれば一度お聞きしたい事なのですが……

●弊害はないのか?

あります。正常な水でない物を取り込み続けるというのは、必ずしも良い結果をもたらすとは限りません。たしかに塩水浴には効果はあり、治癒能力を高める働きもありますが、元々淡水をを取り込むように出来ている体に体液と同じ塩水濃度の水を取り込み続けるのは、負担がないのか?というとウソになります。必ずしも良い方法であるとは限らないわけです。原理的に言うと浸透圧が上がるわけですから、正常な水分放出がなされない、かつ入り込む水は淡水ではないとなるとまず崎に粘膜がやられてしまうでしょう。
長時間続けると皮膚そのものが傷つき逆に弱らせてしまう可能性もあります。

●やり方と注意点

飼育水をバケツに取り込み塩を少しづつ溶かしこんでいきます。
治療が必要であるという事は元々弱っている個体であるという事をお忘れなく。環境の急変は生体に負担をかけてしまい、それが原因で死んでしまうという事があります。
自分のやり方です。これは合ってるかどうかはわかりません。
間違った情報である可能性もありますので。

飼育水をはったバケツに個体を移す
 ↓
時間をかけて少しづつ塩を溶かし込み適正値である0.6%まで上げる(間違ってもここで6%とかにしないように。海水の1.5倍の塩が溶け込む形です)
 ↓
塩水浴開始 ほとんど必ずフンが排出されるので出てきたフンを回収する
 ↓
1時間ほどで終了 次はカルキ抜きした水をゆっくりと時間かけて注ぎ始める
 ↓
塩水濃度が0.1%を切ればほとんど飼育水と変わらなくなるので網で救ってそっと水槽に戻してやる

こうして改善の見込みがあると判断されるまで数日間の間隔をあけて再度行うというのを繰り返します

●しかしそもそも…

人間の場合であっても病気の治療というのはその場凌ぎの物が多く、根本的な解決策を打たないかぎりは再発します。
細々と小難しい事を描いていかにも西洋医学的な内容に重きを置くこのブログですが、あえて東洋医学的な考え方を少しだけ。中華の考え方に医食同源というものがあります。読んで字のごとく食べ物と医学の根底にある物は同じというものです。そして食の部分には水という物も含まれています。
水棲生物の場合、水分補給は状況この周囲の水によって行われており、それを止める事はできないのです。環境が悪い水は、ウーパールーパーの健康を害しますこれだけは揺るぎない事実です。
必要であるならば環境自体の殺菌消毒、つまり徹底的リセットを行う事が大事になるかもしれません。
また抗生物質などは市販品として手に入らないわけですから、必要性があるならば獣医さんにかかる事をお勧めしたいです。

●塩水浴を行うという事はどういう事か

ウーパールーパーの治癒能力は非常に高いものです。この治癒能力の高さは全身の免疫力というか、その再生能力の高さがもたらす物です。
それでも追いつかないと判断した場合のみ行ってください。
ちょっとした擦り傷や水カビで塩水浴治療を行う必要性などはまったくありません。部分治療というのができない彼らにとっては死活問題で、擦り傷程度で全身治療をされてしまう事になります。
この方法もまたストレスではあるのです。

●他治療薬は?

グリーンFゴールドあたりを1本持ってたらいいでしょう。小さな水カビ程度などのよほどの事ではない限りは使わないようにした方が無難です。ウーパールーパーには鱗がありませんのでより少ない量で治療が可能です。
反対に言うなら、毒にならない薬はないという言葉に尽きます。

●その他の民間療法は?

あまり……正直言って科学的根拠ない治療法というのは信用できないと思います。
とくに抗菌効果と殺菌効果を勘違いして有効成分として挙げているような治療法などでは。
必要な殺菌成分を抽出した形の魚の治療法薬と小動物には有害物質を含むかもしれない民間療法というのを天秤にかけるのは非常にナンセンスです。
要するに
・殺菌をする事
・有害な寄生虫を除去する事
これ以外の効果は治療薬にはありませんし、これをまず先にする事が大事なのです。
抗菌効果のある物質を既に菌が繁殖している所に入れてもあまり効果はありません。

先ほど東洋医学を引き合いに出しましたが、東洋医学も民間療法の発展形です。ですが何前年にもわたり治療というテストを繰り返してきた結果残った物という事も見逃せない事実なのです。そして後にちゃんと研究されています。

民間療法の欠点として思想だけ先走りまったく効果のない物も多々あります。処女の小便で煮た卵は食べると老化を防ぐなどという、ちょっとアレな中華の信仰だけ先走ってるような物の事です。
アクアリウムの民間療法というのは非常に歴史が薄く、まともに研究された事はないというのもまた見逃せない部分でしょう。
「人間が食べても健康に良いからウーパールーパーのために良い」というのはただの思想だけの先走りです。
彼らは人間とは違います。

●絶食治療とそのメカニズム

もう一つ有名な治療法として、絶食というものがあります。
逆に「調子悪いから栄養つけさせて」などと考えてしまう事があるかもしれませんが、それは果たしてどうなのでしょうか?
自分はこの絶食治療はかなり有効だと確信しています。反対に無理に食べさせるとそれだけ回復が遅れると思っていますしね。
というのも消化というのは膨大なエネルギーを費やす物なのです。
我々人間でもたった数時間ですが、消化中に使う体内エネルギーは全体の約75%。変温動物とは違うかもしれませんが、どのみち弱った個体に消化という重労働をさせる事についての方向性は間違っていると言うしかないでしょう。
よく「アクアリウムに正解は無く間違いはある」と言われる典型的例の一つだと思います。
弱った個体は免疫システムをフル活用してゆっくりと回復します。
その妨害だけはあまり関心できません。

●手が及ばずに悲しい事が起きた

起きてしまった事は仕方ないので、死骸をまず取り除きましょう。
混泳個体が居る場合は簡易試験紙などでかまわないので水質のチェックを。連鎖的に落ちるなんて状況にはらないように。

亡くなった個体は可哀想ですが、自分なりに手厚く葬ってあげてください。
そのへんの手段は問いません。

自分も今年、一歳に満たないアルビノを一匹落としてしまいました。自分の管理能力の不足などの至らなさをただただ恥じています。

●死骸を埋める事について

一部では「カエルツボカビ病蔓延を防ぐために火葬するのが良い」と書かれていますが、自分の見解としてはこの説には疑問を感じています。
両性類はほぼ100%がサルモネラ菌保有キャリアですが、それによって死ぬという事はありません。
それと同じように日本の両性類ではかなりのサンプルからこのカエルツボカビ病キャリアが発見されています。
記憶に新しいところでオランダのファイアサラマンダーが大量死した案件がありましたが、この手の菌類は抗体を持つことで共存関係とも呼べる状態になります。
事実アメリカに研究用として日本のサンショウウオが送られていますので。
別に土葬しても問題は起きないのではないか?という見解です。
確かに相当面倒な細菌ですが、必要以上に恐れるという事は不要な気がしています。
まあ確かに研究があまり進んでおらず世界的な両性類絶滅の危機の引き金を引いている菌ではあるのは事実なんですがね。
また抗体を持たない両性類が居る国にカエルツボカビ病を輸出してしまった国というのは…恐らく…。

個人的見解に留めておくような仮説なので、気になる人は火葬してもかまわないとは思います。
自分はプランター葬にしています。


7.74の掟その25
「弱った個体は冷たい水のなかで回復させてあげましょう」